勝間和代さんが32歳の時に読んで影響を受けたという【
知的生産の技術】です。
(【
週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号】の特集で知りました。)
この本、初版はなんと1969年。
そして今なお増刷され続けており、私が買ったものは第77刷。
すさまじいロングセラーです。
約40年近く昔の本なのに、まだ売れているなんて…。
肝心の内容についてですが、まずは目次を確認。
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目次
1 発見の手帳
2 ノートからカードへ
3 カードとそのつかいかた
4 きりぬきと規格化
5 整理と事務
6 読書
7 ペンからタイプライターへ
8 手紙
9 日記と記録
10 原稿
11 文章
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「ペンからタイプライターへ」などは、さすがに時代を感じますが、
それ以外の章は今でも十分に参考になることが含まれていました。
40年も前に書かれた内容が今も色あせないことを考えると、
この本で問われていることは、ある意味「原理・原則」なのかもしれません。
同類の本を読んだことがある人にとっては新たな発見は少ないと思いますが、
筆者の示唆の富んだ文章や問いかけに触れるだけでも十分な価値はありますので、
同分野の金字塔として一読しておくことをお勧めします。
<備忘録メモ>
・レオナルドダヴィンチは些細なことでもメモを取っていた。
・京大型カードは梅棹忠夫氏が発案したものである。
・カードによる情報収集・整理整頓についてはこの本にいろいろ書かれている。
・きれいに片づけるのは整頓。
必要なものを必要な時に取り出せるようにするのが整理。
「整頓することは女中にもできるが、整頓することは主人でないとできない」
・日記は「魂の記録」として書くだけでなく、
「経験の記録」として日誌的に書き続けるのも良い。
・文章は、「短く・わかりやすく」が基本。「俳句のつもりで書け」。
・周りの人に見せ、叩いてもらい、質を上げる。
<追記>
・【
週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号】の特集では
勝間和代さんはこの本に書かれていたことを素直に実践したとありましたが、
具体的にどんなことを実践したのかがわかりませんでした。
いったい、何を実践していたのだろう…。
posted by Journal Owner at 22:33|
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